9年ぶり? [友達]
土曜日、専門学校の頃の友達と会いました。
待ち合わせは、ベタな銀の鈴。
年賀状のやり取りはしているものの、
三年前に携帯を無くしてから、
連絡を取れずにいたのですが、
先月たまたま友達からメールが^ ^
とりあえず、お茶して、
お腹が空いてきたので、
八重洲地下街の焼き鳥屋へ。
お通しと、冷やしトマト
比内鶏串、イカの一夜干し
冷房が寒かったので、揚げだしと熱燗
って、こうしてみると、オヤジだね^^;
久しぶりに会ったけど、
なんか変わってなくて(笑)
あんまり久しぶり感もないような^ ^
あまり騒がしい店だと、
話が疲れるので、
わざと落ち着いたお店を選んだのですが、
店長のおやじさんが、
「盛り上がらなくてごめんなさいね〜」
と、二度も恐縮のご挨拶。
いや、別に私達は盛り上がってるんですが^^;
駅からちょっと離れた地下街の飲み屋は、
平日メインみたいです。
「いつもは盛り上がってるんですけどね〜」
って、そんな気にしてないからっ(笑)
待ち合わせは、ベタな銀の鈴。
年賀状のやり取りはしているものの、
三年前に携帯を無くしてから、
連絡を取れずにいたのですが、
先月たまたま友達からメールが^ ^
とりあえず、お茶して、
お腹が空いてきたので、
八重洲地下街の焼き鳥屋へ。
お通しと、冷やしトマト
比内鶏串、イカの一夜干し
冷房が寒かったので、揚げだしと熱燗
って、こうしてみると、オヤジだね^^;
久しぶりに会ったけど、
なんか変わってなくて(笑)
あんまり久しぶり感もないような^ ^
あまり騒がしい店だと、
話が疲れるので、
わざと落ち着いたお店を選んだのですが、
店長のおやじさんが、
「盛り上がらなくてごめんなさいね〜」
と、二度も恐縮のご挨拶。
いや、別に私達は盛り上がってるんですが^^;
駅からちょっと離れた地下街の飲み屋は、
平日メインみたいです。
「いつもは盛り上がってるんですけどね〜」
って、そんな気にしてないからっ(笑)
雨の日に… [友達]
先週の土曜日、
友達の舞台を見に行ってきました。
と言っても、友達は役者ではなく、
脚本を書いています。
私は芝居の事はよくわからないので、
いつも、異空間にお邪魔します的な感じで、
見るだけです^^;
今回は、物と情報が溢れる現代社会
とは対極にある「雨の街」という、
別世界に紛れ込んでしまった男の物語。
「雨の街」を見るのにはふさわしく、
雨の天気。
加圧トレ終了後、ダッシュで電車に乗り、
駒場東大前まで。
雨の日割引が粋です。
約1時間45分。
パイプ椅子は、少々疲れました^^;
いつもの事ながら、
見終わった後に、
完結出来ない思いがグルグル…
そして、会場を出ると、
やっぱりそこは雨。
久しぶりに体感する舞台の世界観のせいで、
足は、駅を通り過ぎて…
駒場東大でも散歩して帰るかね。
八重桜が一輪だけ残って咲いてる^ ^
アールデコ調のオシャレなレストラン。
どんな人が来るのでせう…
傘を差しながら、スマホで撮影は、
困難を極めます…
お金があったら、お茶の一杯でも飲みたい
ところですが、節約の為諦めます。
こんな環境の中で勉強できたら、
さぞかし…って、いつも思うんだけど、
実際は、どうなのかしら?
そんな暇もなく、
勉学で忙しかったりしてね…
それにしても、
冊子ぐらいはある大量のチラシ。
芝居を見に行く時は、
トートバック系の鞄が必要でした^^;
ひととおり目を通して、
家のゴミ箱が一瞬にして満杯になったぜよ。
友達の舞台を見に行ってきました。
と言っても、友達は役者ではなく、
脚本を書いています。
私は芝居の事はよくわからないので、
いつも、異空間にお邪魔します的な感じで、
見るだけです^^;
今回は、物と情報が溢れる現代社会
とは対極にある「雨の街」という、
別世界に紛れ込んでしまった男の物語。
「雨の街」を見るのにはふさわしく、
雨の天気。
加圧トレ終了後、ダッシュで電車に乗り、
駒場東大前まで。
雨の日割引が粋です。
約1時間45分。
パイプ椅子は、少々疲れました^^;
いつもの事ながら、
見終わった後に、
完結出来ない思いがグルグル…
そして、会場を出ると、
やっぱりそこは雨。
久しぶりに体感する舞台の世界観のせいで、
足は、駅を通り過ぎて…
駒場東大でも散歩して帰るかね。
八重桜が一輪だけ残って咲いてる^ ^
アールデコ調のオシャレなレストラン。
どんな人が来るのでせう…
傘を差しながら、スマホで撮影は、
困難を極めます…
お金があったら、お茶の一杯でも飲みたい
ところですが、節約の為諦めます。
こんな環境の中で勉強できたら、
さぞかし…って、いつも思うんだけど、
実際は、どうなのかしら?
そんな暇もなく、
勉学で忙しかったりしてね…
それにしても、
冊子ぐらいはある大量のチラシ。
芝居を見に行く時は、
トートバック系の鞄が必要でした^^;
ひととおり目を通して、
家のゴミ箱が一瞬にして満杯になったぜよ。
たぶんきっと [友達]
初七日過ぎたね。
実は、まだドッキリだと思ってるよ、私。
でも、やっと少し落ち着いて、楽しい事とか考えるようになって・・・
おもしろくって、いつでもどこでも、みんなを笑いの渦に巻き込んでいたから。
きっと、本人も「マジで~?!」と思ってるに違いない。
いつものBARで、
ドアを開けると、
ハンチングをかぶった彼がカウンターにいて、
「俺もビックリなんだけどさ~!」って、
みんなを笑い転げさせているよ、まったく。
そんで、三途の川のほとりに到着した彼は、
「激流、急流、暖流ってあるんだけどさ~」とか言いながら。
ここ数年は、両親の面倒もそうだし、持病のことも考えて、
酒も飲まずに節制してたはずだから、行いはきっと評価されるんだなこれが。
でもって、川を渡るのに、また三択!。
橋か、船か、泳ぎですよ。
まぁ、橋か船だろうけど、どっちにしても笑いを取るよね。
何かしらやらかすから。
無事を祈って、私ら供養するけどさ、
四十九日までの間、どんだけ笑わすんだよ・・・。
朝のホームで、
声かければいいのに、
電車乗ってから、ストーカーのように(笑)、
「○○○ちゃん見っけ~♪」って、
メールで送ってくるのやめてくんないかなぁ(爆)
今朝も、電車に乗りながら、
キョロちゃったじゃ~ん。